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2013.05.15

Recommendation du MOIS![夏の方程式]

新緑がますます目に鮮やかな季節、二十四節気では「立夏」を迎え、暦の上では夏が始まりました。

フランスでも日に日に陽の出ている時間が伸び、3月末からは夏時間になりました。テラスが気持ちよくなる季節、職場や学校では「今年のバカンスの予定は決まった?」などの会話がちらほらと聞かれるようになりどこと無くウキウキとしてくる季節です。

フレッシュなフルーツや野菜もぐっと色濃く鮮やかに、種類も豊富になり、市場を彩ります。

そんな爽やかな初夏の到来とともに登場回数が増えるのが「ロゼワイン」です!
日本にロゼが入荷し始めた本当に初期の頃のものは、渋みや酸味が強すぎるものが多く、日本人のロゼのイメージはあまりよい印象にならなかった歴史があります。
ところが、本国フランスでは日々進化をとげ、いまや白ワインの消費を超えるほどの大人気ワインとなりました。

なぜそんなにロゼワインが人気なのか?
ひとつにはもちろん、味・クオリティの向上があります。これに伴い種類も豊富になり、多種多様な個性のあるロゼワインが増えました。

そしてもうひとつの理由が「懐の深さ」です。
ロゼワイン、その名のとおり、赤ワインと白ワインの中間?というイメージのロゼワイン。実はこの中間的な位置が赤ワインと白ワインの美味しいとこどりワインなのです。
赤・白それぞれの特徴、香りの赤と、喉ごしの白、この二つのいいところを併せ持つことで、キンと冷やしてはもちろん、リキュールや炭酸で割って楽しむアレンジも自由。
アペリティフからデザートまで様々なお料理とあわせやすい点が、ワイン初心者から玄人までに好まれるワインとしてすっかり定着している理由です。 一年を通じて楽しめるワインですが、やっぱりお勧めは初夏~暑い夏にかけてです。

AUX BACCHANALESではこのロゼワインの魅力・美味しさをご紹介したい、夏を楽しむアイテムのひとつとして知っていただきたい、という思いからロゼを ご紹介して今年で早4年目の夏を迎えようとしています。毎年楽しみにしていただいているお客様も増え、「ロゼがすっかり好きになった」というお声を聞くこ とができると嬉しさで一杯になります。
ロゼ×テラス×夏=AUX BACCHANALES!

これさえあれば、幸せ、の方程式が完成です。

今年は個性豊かな5種のロゼワインをご用意しました。


各店、特にお勧めのロゼとお料理をご用意しています。 個性もさまざまなロゼと各店のお料理、ベストマリアージュをお楽しみください。 各店のお薦めメニューは以下をご確認ください。
⇒各店ブラッスリーメニューはコチラ

そして、今回、オーバカナルからご紹介するもうひとつのお勧めがロゼワインのカクテルその名も『Soleil de PROVENCE(南仏の太陽)』_¥700です! 


南仏で大人気、ビーチやテラスで楽しんでいる人をよく見かけるカクテルは、ピンクグレープフルーツリキュールとロゼを割った爽やかなカクテルです。
爽やかなロゼとグレープフルーツ、ほんのり酸味と優しい甘さ、香りがお互いを引き立てます。フレッシュでフルーティーな新しいロゼの楽しみ方をご紹介しています!

BON APPETIT! 
 

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2013.05.01

赤ワインディナーにも、ランチにも!

フランスのサンドイッチと言えば、バゲットなどのハードパンにバターと具材をはさむごくごくシンプルなものが基本。 ほんのり塩味のかみ締めるほどに粉の味を楽しめるパン、余計な手を加えず、良質でシンプルな素材の味わいを楽しむ具材、そしてパンと具材をまとめるバ ター、この3つのバランスがとても重要です。 
そんな「サンドイッチ」の基本に頑なに忠実に、ありそうでなかったサンドイッチが登場しました。
 
使用したパンは「ナチュール」。発酵の際、通常よりも低温で時間をかけることで、より粉の味が立つとともに、もちもちの食感が生まれます。バゲットよりも噛み応えがあり、味のしっかりとしたお料理と合うパン。
ここに塩味が利いて香り味わいがしっかりとしたプロシュート(生ハム)と、濃厚でマイルドなカマンベールチーズ、そしてパンと具材を‘まとめる’ためにほんのり塩味を感じる有塩バターを。
 
かみ締めるほどに美味しさを感じるプロシュートと熟成した食べごろのカマンベール
 
最後に味と香りのアクセント、「黒胡椒」を振り掛けることで全体がピリッと引き締まります。
具材はもちろん、ナチュールの食感・熟成した粉の味わいも楽しみです。
 
こ のサンドイッチ、合わせるならどんな飲み物?とスタッフ間で話していると、やっぱり全員一致で「ワイン!」でした。パン、シャルキュトリー(プロシュー ト)、チーズ、どこをとってもワインと好相性。ビネガーとオイルのごくごくシンプルなソースで和えたグリーンサラダと赤ワインがあれば十分。赤ワインはボ ディのしっかり目がお薦めです。 
ディナーの食卓なら切込みを入れて好きな量だけちぎって食べるカジュアルなスタイルもおすすめ
 
そしてスタッフトークはまだまだ続き、「でもランチでもいいよね!」の声多数。ではランチなら??やはりフレッシュなグリーンサラダやキャロットラペにガス入りウォーター、あるいはお休みのお天気のよい日なら迷わず「ビール!」とともに豪快にかぶりつく!
 
パンとバターと具材ととてもシンプルなのにその奥深さに感じ入るサンドイッチへの探求はまだまだ続きます。
 
Sandwich Prosciutto et Camembert(プロシュートとカマンベールのサンドイッチ)
495円
 

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2013.04.15

Recommendation du MOIS![五感で楽しむ旬]

ハウス栽培など、農業も様々な技術が発達し、季節に関係なく様々な食材を一年中食べられるようになった昨今。それでも各国「今」しか食べられない食材、「旬」だから食べたくなる食材はまだまだ健在です。
 
「春」という季節は冬の間、じっと寒さに耐えながら、蓄えたエネルギーを開花させる生命力に溢れる季節。
鮮やかな新緑や瑞々しい花々にいつの間にか心もワクワクと弾んできます。
そんな春にフランス人が待ち焦がれる食材「ホワイトアスパラガス」をご紹介します!
 


 
日本人にとってのウドや新筍のように、フランス人にとって「春を告げる食材」がホワイトアスパラガス。
気品さえ感じる乳白色、独特の深い香りとほろ苦さ、しっかりとした独特の食感がフレッシュの魅力、ごくごく限られた季節の食材です。
 
地上に出ると色が変わってしまうため地中で大切に真っ白な状態で育てられます。
太陽王ルイ14世が愛したとも言われるホワイトアスパラガスは、それだけで食事の主役になってしまう上品さと存在感があります。
 
AUX BACCHANALES各店シェフが腕を振るうホワイトアスパラガスのお料理は、内容は異なれど、
共通しているのはホワイトアスパラガスの「食感・香り・味わい」をしっかりと楽しめること。
しっかりと歯ごたえのある独特のシャキシャキ感、鼻腔をくすぐるフレッシュで甘みのある香り、
ほろ苦さと自然な甘みが共存する味わい、このホワイトアスパラガスの特長・美味しさを堪能できるお料理になっています。
 
例えば赤坂。
 
オランデーズソースはホワイトアスパラガスと言えば、の最もオーソドックスな食べ方。シンプルに調理したホワイトアスパラガスに、
バターと卵黄のコクがある濃厚なオランデーズソースを添えます。それだけ?それだけです。それだけの中にシェフの仕事が詰まっています。
ホワイトアスパラガスの茹で加減、オランデーズソースの絶妙な濃度と各食材のバランス、
淡白なホワイトアスパラガスとソースをまとめるビネガーの加減。シンプルだけれど真似できない、
シンプルだけれど深い、そんなフランス料理の真髄を楽しめる一皿です。
例えば高輪。
 
赤坂とはぐっと趣を変え華やかな彩りのサラダに仕上げた一皿。
淡白なホワイトアスパラガスにパルメザンチーズと生ハムでコクと塩分を、
フルーティーで甘酸っぱい香りが優しいフランボワーズのビネガーで爽やかな酸味を、
たっぷりのグリーンサラダで瑞々しさをプラスしました。 フレッシュな葉物の瑞々しさとコクを加える生ハムとパルメザン、全体を一つにまとめるフルーティーなソース、
それぞれがホワイトアスパラガスを引き立てます。
サラダでありながらメインのお料理を堪能しているかのような満足感のある一皿です。 
 
いかがですか?ホワイトアスパラガスの楽しみ方も様々。
各店のシェフの個性の食べ比べも楽しく、お好みの食べ方を見つけてみるのもお薦めです。
 
一度食べると、毎年無性に食べたくなってしまう、そんなホワイトアスパラガスの魅力を今年は思う存分ご堪能下さい。
 
各店のメニュー詳細はコチラ
 
銀座 
 
BON APPETIT! 
 

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